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お土産のフレンチバター食べ比べの件

で、例のお土産フレンチバターはどうだったのか。今更ながら振り返り。(→この日の思い出はこちらです)

パリの伊勢丹(よりすごい)高級デパート「ボン マルシェ」の隣にそびえたつ俺たちの憧れ食品館「ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ」。一階はあらゆる高級食材や世界の調味料が揃っていてどれだけ見ても飽きない、というか買えないことにとても悲しくなるので長く見ていられないぐらいの素晴らしき食のスポット。この一角にバターが売っています。

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紙包みが素敵(既出)

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夢のお土産セット(既出)

この中からチョイスしたのは3ブランド。おなじみのエシレ、人気急上昇のボルディエ、そして知ってる人が目をつけているヴェイユヴェール。どれも大きいのは400-500円というところで、最近高騰している日本のバターとあまり変わらないお値段。賞味期限は2週間ぐらい。無塩が主流ですがやっぱり私は日本人なので"demi-sel"(有塩)を選択。だってパンには塩入ってるほうがうまいもん。

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・beillevaire ヴェイユヴェール DEMI-SEL(有塩)
・beillevaire ヴェイユヴェール DEMI-SEL CROQUANT(粗塩)
・BORDIER ボルディエ demi-sel(有塩)
・BORDIER ボルディエ a l'Huile d'Olive Citronnée(レモン風オリーブオイル)
・ECHIRE エシレ DEMI-SEL(有塩)

私の素朴な舌で感じたところ。

ヴェイユヴェールは、強い。塩の味も乳くささもガツンと来るのである意味とてもバターらしいし、いかにも発酵バターという味を味わうにはいいのだけど、この中で食べ比べてみるとちょっと私には強すぎたかな。もちろん、とっても美味ですが。粗塩との味の差はそこまでないけど、塩の粒が大きいのでスライスするとバターの中に模様のように見てとれます。

ボルディエは、まろやかで柔らかい。テクスチャが細かくてクリーミー。脂分が多いのだと思う、日が経つとボルディエは酸化して黄色くなったので。沢山あるフレーバーから柑橘好きなのでレモンオリーブオイルを選んだのだけど、ちょっと失敗。おお!レモン!うわあオリーブ!という感じでかなり特徴のあるお味。グリルに使ったり、イタリアンでチャバタやフォカッチャ的に食べる方がいいのかもね。海藻味が有名なので次回はそっちかマダガスカルバニラにしたい。

エシレは、あっさり。あれ?あのエシレが?こんなにさっぱりしてましたっけ?というぐらい上記二つに比べると普通のバターとしか思えない凡人ぶり。お菓子とかには最適だろうし、雪印などと比べると濃いんでしょうけどね。

ネットで見るバター運搬人たちの口コミではヴェイユベールの方が人気だったし、私もファーストインプレッションは強かったのだけど、しばらく食べ比べていると優しいボルディエの飽きのこない、それでいてしっかり発酵味の器の大きさに軍配。三ツ星レストランで軒並み採用されている、というのもそういうことなのかもね。でもねえ、まあどれもうまいんだよ味が濃くて。パリ行ったらバター買う、これ鉄板。

そして不思議なことに、これらのバターは食パンや日本らしい柔らかいパンよりも何故か固めのバゲットやバタールのようなパンと食べる方が美味しい気が。わざわざPAULとかフレンチ系のお店で買ってきたぐらいです。バターたっぷりのふんわりパンだと本来のバターの風味が引き立たないのかもしれないね。ああ!フランスの何でもないのにやたら美味しいパンが食べたい!

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ご参考まで。

at 21:41, 東京弁当生活, うまかった

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