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杉森と申します。福井県出身です。
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杉森のインド徒然草 / ホテル編

(番外編・インド旅行記をお送りしています)

インドなら1泊数十円から数万円まで幅広いチョイスでご宿泊いただけますが、値段に応じた肝の太さが必要です。タコ部屋でいいのか、虫出てもいいのか、水シャワーでもいいのか、ムショ系インテリアで問題ないのかなどなど、マイナーチョイスは極めて豊富。

私は最初現地会社にまかせて2ツ星のつもりだったのですが、「ホテルだけはもうちょっといいところに泊まってくれ」と福井方面からの強い要望があった為、3ツ星に変更しました。3ツ星くらいにならないと、ホームページもありません。でも1泊6000〜8000円くらいかと。

初日はSunStarGrand。疲れた体で到着するにはビビるくらいボロめのホテルでしたけど、それでもインドでは3ツ星でございます。



この部屋。何故かこの部屋だけがポンと地下の食堂にありまして、ドアを開けるとそこは食堂のテーブル、というアンネの日記も真っ青の隠し部屋感覚のお部屋でございました。朝食まで5秒。食べてる外人ビックリ、みたいな。最初ドッキリかと思いました。

しかも、ちょうど結婚式の多い大安みたいな日だったらしく早朝6時くらいまで延々と隣(おそらく地下の)で壁の薄いカラオケの隣部屋ぐらいの大音量で演奏とボーカルが鳴り響いており、もうそれはそれは気が狂いそうなくらいの悪環境だったのでした。寝たけど。

さて、JAYPURで泊まったのはKhandwa Haveli
Helitage Hotel、つまり文化遺産になっちゃうくらい古いんだぜ、ということです。



意外とこぎれいで、全体的にシックな色合い。廊下もなんだかフォトジェニック。「フィガロっぽい感じ!」で、やや良さげでした。しかしhelitageだけあって、上の階を見上げると爆撃を受けたあとのようにグチャグチャで工事中の模様でした。ああ・・・古さ、って色々見方あるよね・・・。



まあ、でも一応こんなちょっとステキ風のテラスもあるし。



しかし!シャワーが水しか出なかったし!風呂入れなかったぜ!
夜はやっぱり遠くで結婚式の音がうるさかったぜ!

続きましてAgraで宿泊したのはUrkarsh Vilasというあたらしめのホテル。部屋はツインだし、バーやロビーもこんな感じで良かったし、



比較的3ツ星らしいホテルではありました。バスタブもあったしホットシャワーがガッチリ浴びられる幸せといったらもうそれだけでOKです。



最後はVaranasiのHotel India
このホテルではチェックインでトラブったり、レストランのラッシーが腐ってたり、変なオイルマッサージ受けたり、売店のおっちゃんやドアマンと仲良くなったり、ちょうどムンバイテロがあったりして滞在時間が比較的長かったので印象深いです。



部屋はとても普通でとても快適。普通って大事。



ロビーがまた暗いんだよねいつも。右側のガラスはレストランなのですが電気ついてないしね。ラッシーもそら腐ってるっつーね。(しつこい)



しかしホームページの幻というのは凄いもので、実際はとてもボロいことが多いのは日本もインドも一緒ですね。インドの方が若干落差が激しいですが。インターネットを頼んだらとある個室に連れていかれ、そこには黄ばんだ恐ろしく古くてipodのUSBすら受け付けてくれない14インチのcompaqが。しょうがないから隣のいいホテルのバーや24時間インターネット部屋を利用しました。

とりあえず熱いシャワーが浴びれたらもう多少ボロくても何の問題もないっすね、という結論に至ったインドのホテルでした。

 
高いホテルは日本と一緒

at 22:52, 東京弁当生活, ◆そうだ、インド行こう

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